【お知らせ】有明産業株式会社のブランド変革・広報支援に関する事例を公開しました
樽製造を軸に「酒造りトータルサポート企業」へ — 有明産業株式会社のブランド変革を支援しました
2026年10月13日
Enable Partners合同会社は、日本唯一の専業樽メーカーである有明産業株式会社(本社:京都府京都市伏見区)の統合ブランディングを支援しました。ブランド再定義からコーポレートサイト刷新、note・SNS活用、プレスリリース配信、採用広報までを一気通貫で進めた取り組みの全容を、PR TIMESで公開しています。
背景
国産ウイスキー・クラフトディスティラリーのブームにより、高品質な洋酒樽と熟成技術への需要は高まり続けています。一方で同社は、職人の技術やこだわりが社外に伝わりにくい「ブラックボックス化」、若手人材の獲得と技術継承、「単なる樽メーカー」からの脱却という、ものづくり・BtoB企業に共通する構造的な課題を抱えていました。
取り組みの柱
1. ブランド再定義:「洋酒樽メーカー」から、酒造りのパートナーとして寄り添う「お酒造りのトータルサポート企業」へと立ち位置を再構築し、ミッション・ビジョンに基づくガイドラインを策定
2. オウンドメディアによる「知のオープン化」:コーポレートサイトを刷新し、noteで職人の技術や樽製造のノウハウ、酒造りの裏側を発信
3. 戦略的なプレスリリース配信:バカルディジャパン社とのコラボレーション(「デュワーズ12年 ミズナラ」へのミズナラ樽提供)や、自宅で熟成を楽しめる「タルフレーバー&ニューポット」の発売を発信
BtoB・ものづくり企業が、ファンと人材を惹きつける発信型企業へと変わっていく過程をまとめています。